ジャンボ!! ーケニアからの贈り物ー
終了しました。ありがとうございました!
2013年12月4(水)~12月22日(日)
12:00ー20:00(月・火 休み)
今年もアフリカ・ケニアからカンガをリメイクして作ったカバンや小物、マサイ族のビーズアクセサリーなどアフリカの民藝品が届きました。
東アフリカ最大のスラム、ケニアのナイロビにあるキベラ地区。その中にマゴソスクールはあります。困難な状況ながらも夢をもって懸命に子どもたちは生きています。
マゴソスクール内の作業所で作られた服や小物のほかアクセサリー、カンガなどアフリカの民芸品も販売いたします。売上は施設の運営に利用されます。
……… EVENT ………
「お話し会」 12/8(日)15:00~ ※無料
アマニ・ヤ・アフリカ大阪の中津川さんにマゴソスクールのことやケニアで職業訓練校を運営することなど あれこれお話ししていただきます。
※定員がございますので、できるだけご予約ください
℡(072-737-5326)またはメール(info@phteah.net )
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■マゴソスクール
キベラスラムで困難な事情を抱えながらも学校に行きたいという願いを持つ子ども達の駆け込み寺的存在の学校。1999年キベラスラム貧困者のひとりであるリリアン・ワガラさんが自分が暮らす長屋の一室に浮浪児を集め寺小屋をはじめたことに始まりました。貧困家庭の子どもたち、親や住まいを失ったり虐待を受けてきた子どもたちの憩いの場になっています。
【協力】NPO法人アマニ・ヤ・アフリカ
マゴソスクールを支援し続けて13年。ケニアに洋裁の職業訓練校を持ち、十分な教育を受けることができなかった若者に仕事の機会を創出するために活動する国際NGO。貧困に苦しむ子どもたちへの教育支援、仕事のない若者への経済的自立支援、日本とケニアとの文化交流を活動の柱としている。
写真展「離島の本屋」 終了しました。ありがとうございました!
2013年10月9日(水)~10月25日(金)
12:00ー20:00(月・火 休み ※10月14日は営業)
本屋大賞のPR誌『LOVE書店!』にて好評連載中の「離島の本屋」でカメラマンを担当し、
8年間で22の島を巡ってきた今井一詞(いまいひとし)さんの作品約80点が展示されます。
北は礼文島から南は与那国島まで
誰もが知る小笠原諸島から地元民だけが知る家島まで
22の島で「本屋」の灯りをともす人たちの物語
……… EVENT ………
トークイベント「離島から見える未来の本屋」
離島の本屋の著者である朴順梨(ぼく・じゅんり)さんが、取材を通じて感じ
た離島のことや、「周回遅れのトップランナー」と言われる島の本屋から書店
の未来像について語ります
10月12日(土)15時より(16時30分終了予定)
参加費 1,000円(ドリンク付)
※定員がございますのでなるべくご予約をお願いします
℡(072-737-5326)またはメール(info@phteha.net)
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今井一詞(いまい・ひとし)
1963年秋田県生まれ。文藝春秋写真部を経てフリーに。週刊誌『AERA』などで活躍し、2008年から本屋大賞PR誌『LOVE書店!』で連載の『離島の本屋』の撮影を担当
朴順梨(ぼく・じゅんり)
1972年群馬県生まれ。早稲田大学卒業後、雑誌編集者などを経てフリーライターに。共著に『韓国のホンネ』(竹書房新書)がある。『離島の本屋』(ころから)は初の単著
鉄の道 布の道 写真と布が織りなすアジアの暮らし展
終了しました。ありがとうございました!
2013年7月4日(木)~7月21日(日)
12:00ー20:00(月・火・水 休み)
20年間にわたってアジアの鉄道と人との情景を捉えてきた写真家の作品と、一枚づつ丁寧に手仕事で織られたアジアの布によるコラボ展。
ひっそりと佇む古い長屋で、写真と布が織りなすアジアの暮らしを感じてください。
写真 米屋こうじ『I LOVE TRAIN』
布 インドを旅するsinduさんが集めた布
カンボジアの村でおばあと織ったクメール伝統織物研究所のクメール絹絣
ジュエリーで繋ぐ子どもの未来展
川和真紀×ドイツ平和村 終了しました。ありがとうございました!
2013年6月6日(木)~6月30日(日)
12:00ー20:00(月・火・水 休み)
ジュエリー作家・川和真紀が、ドイツ平和村にいる様々な国から来た子どもたちと古着でネックレスを作り、そのネックレスを身に着けてファッションショーをしました。
子どもたちが一生懸命作り上げたネックレスやドキドキのファッションショーの様子を発表します。子どもたちの生き生きと輝く姿を是非見に来てください。
マキマキジュエリーの販売もあるよ!
……… EVENT ………
お話し会
6/15(土)①13:00~ ②19:00~ 参加費1,000円ドリンク付
ドイツ平和村っていったいどんなところ? ファッションショーで子どもたちは?などあれこれお話します。
マキマキワークショップ
6/16(日)①13:00~ ②16:00~ 参加費2,000円ドリンク・お菓子付
古着を切り巻きしてオリジナルジュエリーを一緒につくりませんか?
※定員がございますのでなるべくご予約をお願いします。
℡ 072-737-5326 または メール info@phteah.net
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布を巻く独自の方法でジュエリーを制作し、国内外で発表している。2011年にはケニアの子どものたちと作品を通じて交流し、帰国後に報告個展を開催した。たとえ小さなことでも「私に出来る事」を実行し、それがより良い世界へと繋がる一つの力となる事を願って活動を続けている。
1967年ドイツ市民によって紛争や危機に瀕した地域の子どもたちを助ける為に設立された。子どもたちの治療をヨーロッパで行なうことからはじまり、母国での治療を可能にすることを目標に今では多くのプロジェクトが危機的状況にある様々な国で行われている。
バーンロムサイの手仕事展 終了しました。ありがとうございました!
2013年5月2日(木)~5月26日(日)
12:00ー20:00(月・火・水 休み)
タイ・チェンマイ郊外にあるHIV感染孤児施設バーンロムサイの
小さな工房で制作されたオリジナル商品を展示販売致します。
……… WORK SHOP ………
チャリティベアをつくりませんか?
くまのぬいぐるみにペイントしたり、ビーズや布で服をつくったり、
オリジナルのチャリティベアを作りましょう (有料)
*装飾用の小物は用意してますが、お持ちいただいても結構です
バーンロムサイでは衣類を作る際に出る布の端切れを使い小さなクマを作っています。就労が困難なHIV感染女性や山岳民族の女性にベースのベアを作ってもらい、バーンロムサイのボランティアが1点1点服を着せたり、ビーズを飾ったり仕上げています。
多くの人の手から手へ。心をつなぐオリジナルベアです。
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ban rom sai(バーンロムサイ)
バーンロムサイはタイ語で「ガジュマルの木の下の家」という意味。両親をエイズで亡くし、自分たちもHIVに母子感染した孤児たちの生活私設です。タイ北部のチェンマイ市郊外に1999年12月に開設され、現在1歳から18歳まで30名の子ども達が暮らしています。
日本の七十二候を楽しむ ー旧暦のある暮らしー
終了しました。ありがとうございました!
2013年2月1日(木)~2月24日(日)
12:00-20:00(月・火・水 休み)
日本には七十二もの季節があるのをご存じですか。
旧暦によりそい、手仕事のよさを感じる暮らしを提案します。
白井明大(詩)
玩具ロードワークス(琉球張り子)
須藤拓也(器)
大興(和ろうそく)
手染メ屋(染)
當麻妙(写真)
旧暦のおはなし会+キャンドルナイト
2月3日(日)18時から
お話:白井明大 灯:大西巧(大興)
できるだけ予約お願いします
申込み→info@phteah.net または 072-737-5326